ポスター1枚、雑誌1冊それぞれにこんなに物語が作れるということを
彼のデザインから知り、計り知れない刺激を受けました。
ggg-Books95 服部一成 1,223円(税込) 店頭にて販売中。
服部一成の主な仕事
アートディレクション、ロゴデザイン
キユーピー「キユーピーハーフ」(1997-)「クリーミィクリーミィ」(2006)、アイムス「ユーカヌバ」(2005-)、キリン「淡麗グリーンラベル」(2002-2005)、パルコ「GIFT DAYS」(2003)、ホンダ「MOBILIO」(2001-2002)、JR東日本「トレイング」(1998-2000)、キリンビバレッジ「にごり果実」(2001)、J-PHONE(1997-1999)、オンワード「組曲」(2000-2001)などの広告キャンペーンのアートディレクション。「流行通信」誌リニューアル(2002-2004)。
グラフィックデザイン
森美術館「ビル・ヴィオラ展」(2006)、東京国立近代美術館「ドイツ写真の現在」展 (2005)、横浜美術館「中平卓馬展」(2003)「JEAN-MARC BUSTAMANTE展」(2002)、川村記念美術館「ハンス・アルプ展」(2005)「アレキサンダー・カルダー展」(2001)などの。
パッケージデザイン
大塚製薬「ポカリスエット・地球ボトル」(2004)「ポカリスエットステビア」(1997、2001)
ブックデザイン
旺文社「プチロワイヤル仏和辞典」(1996、2002)、ホンマタカシ写真集「きわめてよいふうけい」(2004/リトルモア)「林央子「here and there vol.1-6」(2002-)ほか。
旺文社「プチロワイヤル仏和辞典」(1996、2002)、ホンマタカシ写真集「きわめてよいふうけい」(2004/リトルモア)「林央子「here and there vol.1-6」(2002-)ほか。