秋田県大仙市大曲「お茶の兼松園」のお茶。
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photo by meiko kato |
ほうじ茶。
秋田県内で稼働しているのは2台となった焙煎機で
今も店頭で焙じ、袋詰めしています。
ほうじ茶は、とにかく熱いグラグラ沸騰したお湯を注いで
蒸らさずに、ひと呼吸置いたら入れる。
カフェインも少なめですので、薬缶などに沢山作っておいて
喉が乾いたらお水代わりに、飲んで頂いても。
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photo by meiko kato |
花火茶/30g入缶
煎茶としては珍しく、甘みを感じるお茶です。
一番茶の新鮮な葉脈のところだけを丁寧に取り出した
とても希少価値の高いお茶です。
75℃ぐらいのお湯を注ぎ、30秒から1分程度置いて
湯呑みに注ぎます。
口に残るほのかな甘みが爽やかです。
※まど枠店頭、KAMENOCHO STOREのまど枠コーナーで販売中です。
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